物損事故から人身事故への切り替えとはなんですか?

物損事故を人身事故に変えることはできますか?

 

Q 昨日、車を運転中に事故にあいました。その時は、体に痛いところがなかったので、警察には「ケガはありません。」と言いました。しかし、今日、朝起きると首のあたりが痛くて仕方がありませんでした。病院に行くと頸椎捻挫(むち打ち)と診断されました。原因としては、昨日の事故以外考えられません。警察には「けがはありません。」と言ったので物損事故扱いになっていると思いますが、今から人身事故に切り替えてもらうことはできるのでしょうか?

 

A 物損事故から人身事故へ切り替えることができます。

ただし、体に異変を感じた場合には、すぐに病院に行き、診断書をもらい、なるべく早く警察へ届け出てください。事故から時間がたてばたつほど、ケガがその事故によるものかに疑問が出て、受け付けてもらえないことがあります。また、損害賠償をする際にも、事故とケガとの因果関係が否定され、損害賠償請求が認められないことがあります。

切替のためには、事故を担当している警察署に行き、何時、どこで起きた事故で、ご自身が事故の被害者であること、事故のときにはケガはないといったが、後から痛みが出てきたので人身事故にしてほしいこと、を窓口で伝えてください。

届け出の際には、診断書・運転免許証・車検証・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)等が必要になりますので、事前に警察署に確認しておくとよいでしょう。

また、人身事故への切り替えの届け出をすると、事故現場での実況見分への立ち合い(事故の状況を図面や書面に残すことへの立ち合い。)が行われることがあるので、時間に余裕をもって警察署に行ってください。

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